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慢性関節リウマチの特徴

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リウマチには100種類以上の病気が含まれますが、その中でも患者数が最も多く、治療が難しいのが慢性関節リウマチです。

そして慢性関節リウマチは、自分の体の成分を異物と誤認する抗体である、自己抗原を自ら作り出すことで発病します。

また慢性関節リウマチ患者の約7割が、リウマチ因子と呼ばれる自己抗体を血液中に持っており、この自己抗体は自己防衛のための免疫グロブリンを敵と認めてしまいます。

そのため自己免疫寛容のシステムは崩壊し、身内にも破壊的な攻撃をし続けます。

ただし慢性関節リウマチは、自己免疫疾患の関与で引き起こされることは確かですが、病因は不明であり、決定的な治療法はまだ確率されていません。

しかし早期診断・早期治療により、病状の進行や体の機能障害を最小限に抑えながら、自立した生活を送ることは十分可能です。

最終更新日:2011/03/02