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似た病気

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慢性関節リウマチと同類の病気として、全身性エリテマトーデス・混合性結合組織病・ベーチェット病・乾癬性関節炎・若年性関節リウマチがあり、慢性関節リウマチと紛らわしい病気には、痛風や変形性関節症があります。

全身性エリテマトーデスは、ほとんど全ての臓器が冒される代表的な全身性結合組織病で、症状には発熱やだるさの他、顔面や手足にできる鮮やかな紅斑に特徴があります。

混合性結合組織病は、全身性エリテマトーデス・全身性硬化症・多発性筋炎・慢性関節リウマチ等の、膠原病の症状が合併して現れる病気です。

ベーチェット病は、口の中や外陰部に痛みを伴う小さな潰瘍ができ、発熱・関節炎・全身の血管炎・結節性紅斑・十二指腸潰瘍・髄膜炎・皮膚の潰瘍などが生じます。

乾癬性関節炎では、皮膚と爪に生じる乾癬と関節炎が同時に現れ、特に爪に変化が現れます。

若年性関節リウマチは、15歳以下の子供が罹るリウマチの総称で、全身性・多関節発症型・単関節発症型の3タイプがあります。

痛風は、代謝の異常で起きる代謝疾患の一つで、痛風の関節炎は、大抵足の親指のつけ根の関節に現れ、激痛に襲われます。

変形性関節リウマチは、関節の軟骨が磨り減って関節の隙間が狭くなり、骨と骨が直接ぶつかって骨棘というトゲができ、骨棘によって関節が痛んで腫れて、関節液が多量に分泌されて溜まります。

最終更新日:2012/11/15