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理学療法

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理学療法は、水・温熱・光線などの物理的な刺激を利用して、関節の血液循環を促したり、関節の痛みを和らげたりする治療法です。

そして主な理学療法として、温熱療法・冷却療法・電気療法があり、温熱療法にはパラフィン浴・ホットパック・入浴、電気療法には超音波療法やレーザー療法などがあります。

パラフィン浴は、医療用パラフィンを温めて溶かしたものを、患部に浸して温める方法です。

ホットパックは、布袋にシリカゲルを入れたもので、これも湯で温めてパラフィン浴と同様に使います。

入浴は、全身を温めるのに良い方法で、39度から40度位の湯に20分ほど浸かるのが原則です。

ただし全身浴は、症状がある程度落ち着いた状態で行わないと、逆効果になる場合があるので、必ず医師の指示に従うようにします。

冷却療法は、関節に冷湿布やアイスパック等を当てて、冷やすことで痛みを抑えて血流を刺激します。

超音波療法は、音波の振動で熱を発生させる方法で、温熱効果とマッサージ効果を兼ねており、患部の深い所まで効果が及ぶので、股関節などの治療に適しています。

レーザー療法は、低出力のレーザーを照射する方法で、抗炎症効果や鎮痛効果があるとされています。

最終更新日:2012/11/15